東和企業組合60周年記念懇親会であいさつ//原谷後援会つどい

2015年05月24日

東和企業組合60周年記念懇親会が開催され、来賓としてあいさつ。

東和企業組合は、「中小企業等共同組合法」に基づいて、京都府の認可をうけて設立された法人です。昭和30年の設立以来、多種多様な中小零細企業、個人事業主の方々が加入しています。

2東和企業

 

厳しい経済状況の中でも、経営努力を行い、京都の経済を支える役割を果たしています。中小企業団体中央会、全京都企業組合連合会と私が来賓として紹介され,あいさつをしました。

 

1東和企業60周年

私は、「戦後70年、中小零細業者が努力をし、日本の経済の発展を支えてきた。アベノミクスは格差と貧困を広げ、大企業と富裕層に大儲けをもたらしただけ。暮らしと生業を守る立場からしても安倍政権に「ノー」の審判を。そして党首討論にみられるように、戦後の原点である「ポツダム宣言」すらまともに読んでいない人物に「戦後レジュームの脱却」など語る資格なし。危険な戦争立法を阻止するためにがんばりましょう。平和であってこその生業!今こそ声をあげよう!」と、よびかけました。

 

 

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日本共産党原谷後援会の”ごくろうさん会”が開催。
浜田よしゆき京都府会議員、玉本なるみ京都市会議員と共に参加。

原谷手品
浜田さん、玉本さんは共にトップで再選をすることができました。又、北区の共産党は第一党になりました。
後援会員のがんばりで前進したことが大きな喜び! 最終盤に私が、さつき保育園での演説会に飛び入れ参加したことが、「力になった。」と、言っていただき,感謝です!

原谷こくた

喜びを力に変えて,戦争立法阻止!来年の京都市長選挙&参議院選挙勝利へ、新たな決意を確認!手作りのお赤飯のおいしかったこと!