年の瀬恒例②「四条後援会の餅つき」へ
2018年12月30日
29日、40年以上続けられている、日本共産党四条(永松、有隣、開智、豊園学区)後援会の餅つきが森野さんのお宅で行われ、激励にうかがいました。
今年は、山中渡市会議員団長、西脇いく子京都府議、かまの敏徳市会予定候補とおじゃまし、私も杵をふるいました。
29日に餅をつくのは「ふくをまねく」ということで、毎年年末に開催されています。
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年の瀬でもあり、「来年は、私は年男。亥(いのしし)年であり、みなさんにとっても『亥い年』となるよう、まず祈念します」とあいさつ。「西脇、かまの両氏の必勝とともに、続く参議院選挙での党の躍進と倉林明子参議院議員の再選で、消費税増税、庶民いじめの政治を終わらせましょう」と呼びかけました。
森野さん宅で、後援会の皆さんとワイワイ言いながら、搗きあがった餅を丸め、あんこもちやきなこもち、おろしもちなどにして美味しくいただきました。ありがとうございました。