上京区・室町学区 恒例餅つき大会に参加//郁文学区「第29回 三世代交流餅つき大会」

2018年12月18日

 

16日の朝、恒例の室町学区の餅つき大会に激励にうかがい、豆もち、おぜんざい、海老もち、きなこもち、おろしもちと「フルコース」でいただきました。ありがとうございました。写真は、地元自治連の役員のみなさん、さこ祐仁府会議員と私

 

室町 自治連役員

 

「働かざるもの食うべからず」で、私も少しですがお餅をつかせていただきました。

 

室町餅つき こくた1

 

「ぺったん、ぺったん」といい音がするのは、ベテランさんの水を差すテンポとあんばいがよいからでしょうか。

 

室町餅つき こくた

 

室町学区では、毎年130キロのお餅をついておられ、せいろ蒸しもフル稼働。本格的です。

 

室町 せいろ

 

こどもたちも大喜び。写真は、おぜんざいを待つみなさんです。

 

室町餅つき こどもたち

 

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遅くなりましたが報告です。

9日、招待をいただき、年の瀬恒例の「郁文学区・三世代交流餅つき大会」に参加、紹介を受けました。地元・下京区選出の山中渡京都市会議員団団長、西脇いく子京都府会議員も紹介されました。

 

郁文1

 

この取り組みは、自治連合会はもとより、少年補導委員会、消防分団、社会福祉協議会、女性会などのネットワークが中心となり、地域住民の交流を目的に開かれています。こうした取り組みは、京都ならではのもの。少し早めについたこともあり、自治連合会の中島俊明会長とも親しく懇談することができました。

 

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ただ、今年は、直後にある故小林正明自民党京都市議(私の地元北区選出)の葬儀に駆けつけるため、つきたてのお餅にありつくことができませんでした。
関係のみなさんに「来年は、毎年行ってきたように、必ずお餅をつかしていただきます」とご挨拶し会場を後にしました。

郁文2