「南区民ふれあいまつり ２０１８」に参加
2018年11月12日
報告です。好天の11日、山内よし子府会議員、井上けんじ・森田ゆみ子の両市会議員と一緒に、東寺境内で行われた「南区民ふれあいまつり」に参加し、挨拶しました。写真は、左から井上けんじ市会議員、実行委員会の北川龍彦会長と私。
いつものように開会一時間前に井上市会議員と待ち合わせし、会場内のブースを回ると、すでに野菜売り場には列ができていました。大かぶらや赤カブ、水菜、小松菜などの新鮮な京野菜がどれでも100円均一。できることなら東京に持ち帰りたいくらいですが、後の予定もあり、叶いませんでした。
ふれあいまつりのオープニングは、東寺保育園の園児によるマーチングバンド。4キロあまりの太鼓をたたきながらの行進。なかなか堂々としたものです。
続いて、私たちも中央舞台まで行進しました。写真の右端は森田ゆみ子市会議員。
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開会式での来賓挨拶で私は、「ふれあいまつりを準備された実行委員会、各学区自治連のみなさん、本当にお世話様でした」と感謝を述べたうえで、「この東寺周辺を含め南区でも民泊などで、まちのあり様が変わってきているが、いちばん大切なことは、地域に住み暮らす住民のみなさんが豊かになり、『住んでよし、訪れてよし』といわれる南区をつくることにあります。今日のふれあいまつりの盛会もその一つになればと思います」と端的にあいさつしました。
開会式の後、南区女性会のみなさんによる「お茶席」で山内よし子府議、井上けんじ市議と美味しいお抹茶を、一服いただきましました。
