北区の学区民体育祭をまわり、激励
2018年10月8日
7、8日は、地元京都市北区の学区民体育祭に浜田良之京都府会議員と足を運び、激励しました。
7日、朝一番は、地元町内も参加する衣笠学区体育祭。来賓の紹介を受けた後、ご参加のみなさんとまずは準備体操。
各町内から25人以上が集まり、老若男女が競い合うとあって、みなさん、やる気満々でした。
紫野学区では、町内対抗の100メートル走の最中。みなが子どもらの〝快走〟に、やんやの応援。
待鳳学区では、こちらも町内対抗の「段ボール運び競走」。リレー形式でバトンの変わりに段ボールが一箱ずつ増えるというもの。一人目は1個の段ボールですが、アンカーともなると写真のように身長を超える段ボールが積み上がり、たいへん。段ボール箱が揺らぎ、右へ左へと走り、落としたり、また積み上げなどのアクシデントのたびに観客の大笑いと声援とが入り交じっていました。
こちらは、上賀茂学区で紹介を受ける浜田府議と私。
柊野学区では、町内対抗のリレーで、バトンタッチの場面で競り合って何人も転倒するほどの熱の入りよう。
鷹峯学区の綱引きは、力が拮抗する組み合わせが多く見応え十分でした。
各学区とも、区民多数の参加のための様々な工夫をしておられることが良くわかります。
町内の方々の交流、日頃の運動不足の解消と張り切っておられました。