「鴨川納涼2018」で、各県人会の出店などを激励
2018年08月8日
報告です。4、5日と猛暑の中ですが、京都市では、鴨川の三条から四条までの河川敷で、毎年恒例の「鴨川納涼」が開催されました。私は、今年も激励に駆けつけ、各県人会などの出店をまわりました。
まず、おじゃましたのは沖縄県人会。「ヒージャー」から、シークヮサー、間近に迫った沖縄県の統一地方選挙の話も含め、大いに盛り上がりました。
連れ合いの出身地、島根県人会では、「クマモン」よりも人気があると県人会のみなさんが豪語されるキャラクター「しまねっこ」がでむかえていただきました。ここでは、出雲弁をまじえ楽しいひとときを過ごしました。
私の郷里、岩手県人会でも及川光夫会長はじめ、みなさんが温かく出迎えていただき、話に花を咲かせました。
岩手県人会のスタッフのみなさんと。実は、テントには「南部風鈴」が吊されており、涼しい音色を奏でていたのですが、なぜか写真に写っておらず、とても残念です。
石川県人会では、新たしく県人会の会長になられた坂本和一・元立命大副総長、旧友の浦慶二県人会事務局長と。
最後に、京都バーテンダー協会の出店に立ち寄り、山根会長と久しぶりの挨拶を交わすことができました。
みなさん。暑い中、本当にお疲れ様でした。来年もお会いしましょう!