いっせい地方選挙2日目(その二)。和歌山から戻り、京都市北区での桃太郎宣伝の後、北区・中京区・伏見区を駆ける

2015年04月5日

4日夕方から、浜田よしゆき京都府会候補(北区)、原田完府会候補(中京区)、山田あいき市会候補(中京区)と、街頭で訴えました。

どこでも手を振って、声をかけて、日本共産党への期待が寄せられます。告示後、「戦争だけは困ります。共産党しかありません。頑張って」の声が増えています。

「自民・公明・維新の一票は、戦争への道。日本共産党の躍進で平和・憲法を守る道を!」の、訴えが有権者の心を動かしていると実感!  地方から安倍政権の暴走に、「ノー」の審判をくだしましょう!

浜田原田完 (1)原田完 (2)

 

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夜は、伏見区の「政談演説会」で訴えました。

伏見区は、府会定数6に ばばこうへい候補、上原ゆみ子候補が,市会定数12に西野さち子候補、赤坂仁候補、やまね智史候補 が 必勝へ全力をあげています。

若者の代表・労働組合勤務の経験を生かしして、「ブラック企業根絶、働くルールをつくれ!」「災害対策の強化」「住宅リフォーム助成制度実現」に全力をあげてきたばばこうへいさん!

「暮らしの目線で市政を変える」と20年間市民と共に運動し、「市営住宅の風呂釜を京都市の責任で取り替えさせる」「焼却灰溶融施設計画中止」などを実現してきた西野さち子さん!の必勝を訴えました。

 

伏見3人伏見こくた