府知事選最終日、福山和人候補必勝訴えで府内を駆ける

2018年04月7日

 

7日、京都府知事選挙の選挙戦最終日。朝一番で初めての期日前投票を行い、精華町に迎い、訴えました。

まず最初は、精華町精華台二丁目。付近はハナミズキがきれいに咲いていました。京都の政治に春を呼ぶ福山和人さんです。

 

DSC_0021 (3)

 

私は、まず明日4月8日は、京都府知事選挙の投開票日だ。投票して京都の政治を変えよう、民主主義の権利を行使しよう。

自民党中心の相手陣営は、「公開討論会」さえも拒否。地元紙に、「ステルス作戦」、水面下での組織戦でと書かれるありさま。多くの方々に、選挙があるぞ、投票で、政治を変えようと知らせよう。

 

DSC_0031

 

対決点は鮮明です。改ざん、ねつ造、隠ぺいの安倍内閣直結の中央官僚か、府民の暮らしを支える弁護士・福山和人さんかの選択です。

写真下は、長岡京市イズミヤ前にて。

 

DSCPDC_0000_BURST20180407114222867

 

写真下は、伏見区大手筋商店街にて

 

DSC_0034

 

大手筋商店街の練り歩きでも、多くの方々の安倍暴走政治への怒りの声が次々と寄せられました。

安倍さんの政治をやめさせようの審判を京都府民が全国民を代表してくだそう!

 

 

写真下は、宇治木幡駅前にて。

 

DSC_0038

 

写真下は、城陽市、アルプラザ前にて。

 

20180407_130717

 

伏見区ダイゴロー前にて。左から渡辺輝人弁護士、政治学者の木下ちがやさん。

 

DSC_0047

 

山科西友前にて。

 

IMG_4741