府知事選、福山和人候補の勝利で、安倍暴走政治に「ノー」の審判をくだそう!「日本の夜明けは京都から」
2018年04月7日
8日は、京都府知事選挙の投開票日です。
日本共産党も加わる「民主府政の会」と幅広い市民がつくる「つなぐ京都」の福山和人候補(弁護士)は、自民党などが担ぐ元中央官僚(前復興事務次官、国交審議官)を激しく追い上げています。
(写真下は、山科西友前で)
福山和人さんは、告示日以降、連日、府内を駆け巡り、幅広い市民と市民団体との共同を広げながら、「政治で一番大切なことはウソをつかないこと。そのことに国も地方もない。正直な政治を京都から」と訴えています。
対決点は明確です。「公文書改ざん、データねつ造、隠ぺいの安倍暴走政治を持ち込む中央官僚か」、それとも「憲法を暮らしの中に生かす弁護士・福山和人さんか」の選択です。
国・中央とのパイプを太くするのではなく、府民とのパイプを太くする府政を実現する福山和人さんとともに、府政を変え、京都から日本の政治を変えようではありませんか。「日本の夜明けは京都から」と、私も最後まで全力を尽くします。