「聖護院門跡の名宝」特別展へ//井坂博文京都市会議員と街頭宣伝
2015年03月22日
「聖護院門跡の名宝」特別展が、龍谷ミュージアム(京都市下京区)で、3月21日~5月10日まで開催されています。 東京へ戻る前に鑑賞してきました。
聖護院は京都市左京区にあるお寺で、修験道の寺・山伏の寺で、修験道にかかわる仏様が祀られています。聖護院では、昨年創建した増誉大僧正900年遠忌大法要が行われ、これを記念して「聖護院門跡の名宝」の展覧会を開催の運びとなったもの。江戸時代に一時仮皇居となった名刹です。
現在の宮城泰年門主は、日本宗教者平和協議会、宗教者9条の和、全国革新懇の役員を務められ、平和な日本をつくるために奮闘されています。
仏教美術と仮皇居の豪華な金碧障壁画など、様々な重要文化財などが展示されています。音声ガイド(有料ですが)で宮城泰年門主のメッセージ、作品の解説、聖護院門跡の由緒などの解説を聞くことができます。
一度お出かけになってはいかかがでしょうか。
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京都市北区北野白梅町、わら天神前、千本北大路の3カ所で、井坂博文京都市会議員と街頭宣伝。
いっせい地方選挙の告示まで10日余り、いよいよ本番近しです。
各スポットには、後援会の皆さんも参加。 買い物客や観光客の皆さんからもたくさんの声援、激励を頂戴しました。
井坂さんは、被爆2世として『戦争立法』の策動を絶対許せない!平和といのち、暮らしを守る京都市政をつくるために全力をあげる決意を表明!
私は、「京都市のゆがんだ同和行政を正し、民主主義を守る申し子として奮闘。共産党議員団の幹事長・副団長としてカナメのなす井坂さん、玉本なるみ市会議員、浜田よしゆき京都府会議員が北区で勝利することは、暮らしと平和を守る確かな力になります。何としても勝利へ力を貸してほしい!」と、訴えました。