党後援会総会相次いで開催（2日･上京区、3日・中京区）
2017年09月9日
遅くなりましたが報告です。
2日は、兵庫、大阪での近畿比例ブロック予定候補の「揃いぶみ街頭演説」を午後6時に終え、急ぎ足で阪急の「特急」に駆け込み、上京区後援会の「総会＆懇親会」にギリギリすべり込みました。写真は、さこ祐仁京都府議、くらた共子京都市議らと上京後援会会の横断幕の前で。
私は、7月30日に開催した「こくた国対委員長20年を祝うつどい」の内容や準備の過程、苦労を報告し、一週間前の23日に開催した「京都一区後援会のつどい」が1000人以上の参加により大成功したことの意義について強調しました。
こうした「土台」の上に立って、「民進党の代表選挙などいろいろなことが当然あるが、市民と野党の共闘の道をすすむ以外に、安倍強権政治を変える道はない」と強調するとともに、この間の教訓と苦労をまとめた『市民と野党の共闘が拓く新たな時代』(穀田恵二著）を「ぜひ読んでほしい。より深い展望をもって、後援会活動を発展する力になる」とも訴えました。
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3日は、早朝６時に京都をたち、羽曳野市議会選挙、城陽市長選挙、京建労北支部主催のまつり、長岡京市議会選挙の応援に駆け巡った後、夜の中京区日本共産党後援会の総会＆懇親会に滑り込み、挨拶しました。９０人を超える参加で大盛況でした（写真左奥が原田完京都府会議員）
