30日、青梅市。つるた一忠候補の勝利で「子どもたちが笑顔で過ごせる学校」を実現しよう

2017年07月1日

30日、青梅市の河辺駅北口での街頭演説で日本共産党が推薦する、つるた一忠候補の勝利を訴えました。

つるた候補は、「憲法を守り都政にいかそう」を掲げ、「一人ひとりの子どもが大事にされる教育」「子どもが主人公の学校を取り戻す」と37年間の教員生活を振り返り、熱く語り、「命･暮らし･平和を守る都政、子どもも先生も笑顔かがやく都政を、実現するためにも、都議会に押し上げてください」と訴えました。

私は、稲田防衛大臣の発言にふれ、「四野党として党首の声明で、罷免を要求している。スーダンPKOh派遣部隊の日報隠蔽、森友学園問題疑惑で関与についての国会でのウソ発言、これで三度目のアウトだ。罷免しかない」と語りました。

「この都議選で、都民が代表して、自民党に、きついお灸を据えようではないか。子どもたちの未来のためにも、つるたさんの勝利で、いい加減にしなさいの声を突き付けよう」と訴えました。