市民連合@愛知主催のシンポジウムに参加

2017年05月30日

 

28日、愛知県名古屋市で開催された、市民連合@愛知主催のシンポジウム「RE:START」に参加しました。

政党からは、自由党・玉城デニー幹事長、民進党・近藤昭一副代表とがあいさつし、決意を述べました。

 

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第一部は、中野晃一・上智大学教授が、「市民と野党の共闘で、立憲政治をつくり直す」と題して基調講演。

 

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第二部のパネルディスカッションは「2016参院選での市民連合の成果と衆院選に向けた課題」をテーマに、愛敬浩二名古屋大学教授(市民連合@愛知)がコーディネーターをつとめ、ママの会の新美加寿奈さん(市民連合@愛知)、元シールズ TOKAI の玉置文弥さん(市民連合@愛知)、森原康仁・三重大学准教授(市民連合みえ)、中野晃一・上智大学教授(市民連合)がパネリスト。

参院選における野党と市民の共闘、衆院選挙に向けての課題を討論しました。

350人の参加者は、熱心に聞き入り、野党と市民の共闘をいっそう強めることを確認しました。