日本共産党衆院選挙の「必勝区」を発表
2016年12月27日
２６日、野党四党書記局長・幹事長会談が開催されました。今日の会談では、総選挙情勢に関して、補正予算成立後の解散もありうるとの認識を一致させ、選挙準備のスピードをアップすることを確認しました。野党共闘の大義である政策と、候補者の調整の協議を急いで行うことを決めました。
日本共産党の小池晃書記局長は、会談の中で「日本共産党の小選挙区必勝区（第一次分）」を提起しました。「あくまで日本共産党として必勝を期している選挙区である」と述べ、「それ以外の選挙区は候補者をおろすということではない。なお第一次分だ」と強調しました。
選挙区と候補者は、以下のとおりです。
埼玉15区 梅村 さえこ
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千葉13区 さいとう 和子
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神奈川10区 はたの 君枝
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東京12区 池内 さおり
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東京20区 宮本 徹
![0820-miyamoto[1]](http://www.kokuta-keiji.jp/wp-content/uploads/2016/12/0820-miyamoto1.jpg)
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長野 4区 もうり 栄子
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京都 １区 こくた 恵二
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大阪 ３区 わたなべ 結
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大阪 ４ 区 清水 ただし
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大阪 ５区 北山 良三
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兵庫 ８区 堀内 照文
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高知 １区 松本 けんじ
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福岡 ９区 まじま 省三
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福岡10区 田村 貴昭
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沖縄 １区 あかみね 政賢
