南区日本共産党後援会総会、久世「つどい」に参加//中京民商婦人部総会、聴言センターまつりを激励
2015年12月6日
日本共産党京都市南区後援会の定期総会&交流望年会が5日に開催。望年と銘打って、来年の活動を展望する意気高い総会でした。
本田久美子市長候補を推薦し活動する南区の憲法ネットと前進座から連帯のあいさつもありました。もちろん山内よし子京都府会議員、井上けんじ・森田ゆみ子の両京都市会議員も参加し、決意を新たにした総会でした。
6日は、同じ南区の「久世のつどい」は、喫茶パンジーのご好意で借り切っての企画。地元の日本共産党久世支部の主催。山内よし子さん、森田ゆみ子さんも参加。
おいしいコーヒーを飲みながら、参加者からマイナンバー問題、国民連合政府対案について、バス交通、まちづくりなど京都市政めぐる問題など様々な質問に答え、皆で議論する楽しいひとときでした。
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同じく6日、中京民商婦人部の第53回総会が開催。この総会ではほり信子京都市会議員を招いて、京都市長選挙の学習会を行い、元気な民商婦人部を中京にと、おいしい食事とお風呂付。一石三鳥の企画とのことでしたよ。(バックが明るいと、スマホでは上手く撮れませんね。私の技術が下手なのか)
「第14回聴言センターまつり」は、京都視聴覚言語障害センターで開催。同センターの後援会員として、毎年激励に駆けつけています。
「こころもカラダもリフレッシュ」をテーマにして、地元朱八学区の自治連合会や女性会の協力も得て、33にも及ぶ模擬店で大賑わいでした。
舞台では、若木寮の仲間たちによるオープニング太鼓。皆が懸命に練習して成功させた感動の太鼓演奏でした。
くすだまコンテスト、女性会の皆さんによる民謡・民舞、フォークダンス、生け花もありました。