総選挙3日目② 東寺「弘法さん宣伝」＆「弘法市」の露天商まわり
2021年10月22日
21日は、京都市南区の東寺（教王護国寺）で弘法市が立ち、1987年に消費税が導入されて以来、私は京都にいる時は必ず「弘法宣伝」に取り組んできました。
今回の総選挙は、ちょうど3日目が、その21日。「弘法さん」の縁日です。
南区選出の山内よし子京都府会議員、井上けんじ・森田ゆみ子の両京都市会議員とそろって、緊急事態宣言が明けて久しぶりの「弘法市」をお楽しみのみなさんに、「今日の弘法さんは、お天気ですから、25日の（北野天満宮の）天神さんは雨でしょうか。両方とも晴れると良いですね」と切り出し、訴えました。
私は、「今度こそ、野党連合政権の実現で、消費税を5％に引き下げよう」「日本共産党の躍進で、自・公政権を変え、明るい希望ある政治を作ろうではありませんか。そのためにも、ご当地京都1区で、私・こくた恵二を何としても勝たせていただきたい」と、力を込めました。
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「弘法宣伝」のあと、「弘法市」に久しぶりにお店を出店した露天商を、露天商組合の役員のみなさん、井上けんじ市会議員と、いっしょに激励に回りました。
どこでも、「共産党がんばってや」「今度はあんたが上がってや」「あっ、こくたさんや。こんなとこまで来てくれはって」「一緒に写メ撮ってください」など、大変な激励をいただきました。ありがとうございました。
一部を、写真で紹介します。まずは、東寺東門で、露天商組合の嶋崎さん、谷川さんと。
賑わう露店を、一時間ほどかけて一回りしました。
みなさん、「政権交代で、消費税引き下げを実現します」と大きな声で挨拶すると、「頑張れ！」と呼応してくださいました。みなさんの期待に応え、残る期間、全力で駆け抜けます。