こくた恵二のこだわりエッセー

京都民報新年号原稿

  あけましておめでとうございます。昨年の暮れから大企業による“派遣切り”“雇い止め”の嵐が荒れ狂いました。まったく許せません。

  昨年暮れの一連のテレビで、私は「大企業は、減益と言っても利益があり、株主配当を増やし、溜め込んだ内部留保金があります」と発言してきました。

  「大企業の横暴にストップを」と堂々と主張できるのは、日本共産党だけではないでしょうか。

  雇用大破壊は“政治災害”でもあります。九九年派遣労働の原則自由化の法改悪は、派遣労働者を好況時は安い労働力として使い、不況の際の“調整弁”とする狙いがあったのです。
  この決定的場面で、「人間らしい労働が破壊される」と改悪に反対したのは日本共産党だけでした。反対を表明しただけにとどまらず、国民と団結して運動し、「派遣労働法の抜本的改正」を世論に押し上げる役割を果たしてきたのです。この党があって良かった。この党の一員であることに誇りに思います。

  闘いが始まっています。いすゞ自動車で、キヤノンで、いたるところで。「私たち、モノじゃない」の声をあげています。闘いに未来の光明があります。「生きる権利がある」この叫びを、わが叫び・わが思いとして連帯して闘いましょう。

  一年の世相を表わす昨年の漢字は「変」でした。今年は総選挙の年です。政治を「変える」年にしましょう。

  自民・公明の悪政に国民の怒りは頂点に達しています。国民は、二大政党制にうさんくささを感じています。そうです。悪政と真っ向から対決し、ぶれない党、日本共産党が前進してこそ政治が変ります。

  比例代表での日本共産党の躍進と、京都一区において私・こくた恵二の勝利にお力添えを心からお願いします。「日本の夜明けは京都から」、日本の政治に新しい勝利の歴史を刻もうではありませんか

  私は、皆さんと一緒に腕を組み、「モー」奮闘する決意です。

 

| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2009/01/01

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