こくた恵二のこだわりエッセー

行方不明者の救出を最優先して(しんぶん赤旗6月19日)

 岩手・宮城内陸地震でお亡くなりなった方々、被災者の皆さんに心からお見舞い申し上げます。私も他人事ではない、生まれ故郷・ 奥州市(旧水沢市)が大きな打撃を受けたのだから。

 テレビで地震が報道されるや、直ちに実家や友人に無事を確かめに電話をしたが、「現在この地方は…」と繰り返すばかりで、 つながらなかった。NHKニュースで現地の状況が報道されている中に、旅館を営む実家の女将である叔母が「少し被害はありましたが」 とインタビューに応じていたことを知らされた。テレビで実家の無事を知るとは何と幸運なこと。

 市田書記局長を本部長とする対策本部(本部長代理は私)を立ち上げた。

 災害対策委員である高橋千鶴子衆院議員には、空路新千歳空港経由、仙台空港に飛んでもらい、地震当日に被災地入りしてもらった。 翌日には参院の仁比聡平参院議員も現地に駆けつけてもらい調査と激励をおこなった。

 その調査にもとづいて、一七日泉信也防災担当大臣に緊急申し入れを行なった。

 まずは行方不明者の救出を最優先して取組むこと。そして被害実態、被災者の状況について、省庁と関係自治体との情報の共有し、 被災者の要求に即した対策を取るよう要請した。

 懇談の中では、河道閉塞による“せきどめ胡”対策などは緊急を要すること。自治体合併のもとで行政の密度が薄くならぬよう、 また被災者生活再建支援法改正後の最初の大規模災害であり、法の柔軟な適用を求めた。 大臣も実態把握に努めたいし意見をいろいろ聞かせてほしいと応えた。

 被災者支援募金を党として実施している。ご協力をお願いします。

 

| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2008/06/19

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