こくたが駆く

生活危機突破!不況打開を-議会報告懇談会を開催

081222ハートピア   日本共産党府議団と同京都市議団の主催で、「生活危機突破・不況打開 議会報告懇談会」(自治体要求連絡会共催)が開催されました。
  山中わたる・市会議員団長が市政報告、光永敦彦・府議団幹事長が府政報告をそれぞれおこなった後、私から国会報告をおこない、雇用対策をめぐっての麻生首相との党首会談や経団連との会談を紹介しながら「キヤノンは減益とはいいながらも、2800億円の利益をあげている。1700人の派遣労働者を1年雇うのに必要な金額は34億円、全員を正社員にしても68億円だ」「いすゞ(自動車)も株主への配当を1円増やしています。1円と言っても発行株数が19億株ですから、去年より増やした分だけで19億円もある」と、大企業が雇用を守る力を充分持っているということを指摘し「現状は政治災害。大企業に雇用を守る責任を果たさせ、労働者派遣法の抜本改正が必要だ」と訴えました。

  報告の終了後は、参加者からの発言タイム。京丹後市から参加をした「仕事とくらし・農業と地場産業を守る丹後各界連絡会」の石井内海代表は『(京丹後市民の)平均所得が190数万円とワーキングプア並み。京丹後という地域そのものが存在し得なくなるような状況の中、つぶされてたまるかという決意で頑張りたい』と発言。私も一昨日、金属加工関係の皆さんと懇談をしたばかりでした、金属加工のみならず「丹後ちりめん」「農業」「観光」とあらゆる分野で、深刻な不況がおそってきている実態を聞き、あらためて胸が痛みました。

  同時に「サービス残業代不払いに労働組合を結成して反撃。不当解雇にも裁判闘争を開始している」(北・上地区労)「緊急経済・雇用対策特別会議の設置(11日)や派遣会社への雇用確保要請(22日)、府営住宅緊急入居(同)など変化をつくり出してきた」(京都府会)など、『雇用、営業、暮らしを守る府民的反撃』が始まってことも生き生きと交流され、元気の出る集会となりました。

 

| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2008/12/22

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kokuta-keiji.jp/mt/mt-tb.cgi/1084

コメントを投稿

(コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になります。承認されるまではコメントは表示されません。すぐに表示されないからといって何回も投稿せずにしばらくお待ちくださいますようよろしくお願いします。)