こくたが駆く

与野党国会対策委員長会談開催。

 国会内で、与野党国会対策委員長会談が開催された。 ガソリン税など税制関連法案が参院で審議されていない事態の打開について協議した。

 参院での審議や新たな道路特定財源にかかわる法案修正協議の必要性については概ね一致したが、審議の入り方などで、一致できず、 この日の協議を持ち帰り各党の幹事長・書記局長に報告することになった。

 椿、憲政記念館

 私は、会談で「河野議長の指摘どおり、何週間も参院での審議が行われていないのは異常であり、道路特定財源にかかわる財政金融、 総務、国土交通の各委員会を直ちに開催し審議を行うべきだ」と主張した。

 与党が要求した修正協議については、「サンデープロジェクト」で、日本共産党、自民党、公明党、民主党の幹事長・書記局長の討論で 「与党修正案を前提とせず、白紙での協議」との一致点があるわけで、あらためて白紙から協議すべきと主張。

 その後、参院で各党が合意していた26日の日程について、自民党が異を唱え欠席を主張した。 予算委員会の開催も危ぶまれている状況だ。
 このことで思うのだが、民主党はズルズルと審議入りを遅らせ暫定税率を下げることだけに執心、 かたや自民党は引き伸ばしの責任を民主党に押し付け、4月末に衆院の3分の2の議席の力で税率を再び上げれば良いと考えているのではないか?
 率直に言って、結局両党とも国民の前で堂々と審議し問題点を明らかにしていく立場に立っていないと断ぜざるを得ない。

 

| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2008/03/25

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