こくたが駆く

京都・伝統産業の日2008の各種イベントを見学

京の手技  京都市は伝統産業の魅力を国内外に発信するため、2003年度から春分の日を 「伝統産業の日」と定め、毎年この「伝統産業の日」を中心に様々な事業を実施している。

 6回目となる今年は15日と16日の土日にイベントが集中、3ヵ所ほど主だった会場を廻り、 伝統産業に従事する皆さんとの交流を深めた。

 写真左上は、東山区のギャラリー祇をん小西で開催されていた「京の手技 コレクション-金属工芸・和装小物展」 SANY1093
 京都金属工芸青年会の若手職人さんによる展覧会で「かんざし・櫛・帯留・根付」等が展示されていた。

  写真右は、左京区・みやこめっせで開催されていた「京の名匠 春秋会展」で「調べ緒」の職人、山下雄治さんに「鼓」 の音の出し方を手ほどきしてもらっているところ。
 見た目は簡単に音が出そうなのに、打ち方によって音色が全然違うのにビックリ!力が入りすぎてると、ただの地面を手で叩いたような 「鈍い音」しか出ないのに、上手に力を抜いて打つと、空気を突き抜けるような「澄んだ音色」になるのだが・・・

京足袋・植田さん  同じく、みやこめっせで開催されていた京都市伝統工芸懇話会の 「京に生きづく手しごと展」では、顔なじみの職人さん達に次々と出会う。京足袋職人の植田さんの展示物に、 私がお願いして特注で創ってもらった足袋(自分で布地を持ち込んで作って貰ったのだ)が展示されていて嬉しい限り。

SANY1092  続いて西陣織会館では、西陣織伝統的工芸品秀作展を見学。こちらは、くらた共子・ 市会議員、さこ祐二・府会議員とご一緒に。(写真右)
 後ろに見える、洋装部「肩傘」入賞作品の中に、友人の村山さん (集芸舎)の作品が二つも(経済産業省・局長賞と京都府知事賞)並んでいて、こちらも嬉しい限り。

 

| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2008/03/16

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