こくたが駆く

参院審議空転の打開へ全会派の協議を!

 今日も参院予算委員会の空転が続いている。

 私は、この原因は、自民・公明と民主の双方にある。 自民・公明の与党は、参院予算委員長が、職権で委員会設定を連日強行している。 本気で国会審議を開始したいのなら、職権による委員会日程設定というパフォーマンスをやめるべきだ。

 片や民主党は、与党が衆院で採決強行後、「一週間は審議に応じない」と態度表明して、審議拒否を行なっている。 予算委員会の過半数を握っているのだから民主党が出席しない限り委員会の開催はできない。民主党の態度は第一党の責任放棄に他ならない。  

 国民の国会に対する期待は何だろうか。国民の前で徹底した審議を行なうことだ。本来なら野党が多数の参院において、 国政調査権の厚保道、資料提出、参考人意見聴取、公聴会を衆院より充実させることなど、諸問題解明の役割を果たすことができる。

 豊後梅

 私は、6日午後、事態打開のために、自民・公明の与党と民主党の国会対策委員長を訪ねて、与野党の衆・ 参国会対策委員長会談を開催するよう申し入れた。

 与野党国会対策委員長会談を開催して、事態の打開を図ろうという点は、国民新党・糸川正晃国対委員長も同意見だった。

 日本共産党の私と一緒に、自民・公明の与党と民主党に申し入れることにはならなかったが、電話で申し入れを行なったようだ。

  ちなみに、与党の側は、自民党・大島理森国対委員長、小坂憲次国対委員長代理、公明党・漆原良夫国対委員長が応対。 民主党は、 山岡賢次国対委員長が不在のため、安住淳国対委員長代理が応対した。

 

| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2008/03/07

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