こくたが駆く

安倍内閣の改造について→ 「二重の意味でKY内閣」

 安倍首相が自民党新役員人事と内閣改造を行なった。顔ぶれはご承知の通りだ。
 メディアに感想を求められた。私は「二重の意味でKYだ」と答えた。KYとは、国民の「空気が読めていない」 ということを言っている言葉だ。


 まず、人心一新というなら、国民が求めているのは「首相の一新=退陣」を求めているのである。参院選挙での歴史的惨敗の結果に照らせば、 安部首相自身が退陣すべきものである。

 もう一つ、内閣の顔ぶれを見ても、派閥の長やその次を据えた布陣で、誰かに言わせれば「首相お守り」内閣と揶揄されるほどだ。 旧態依然とした内閣。「自民党政治ノーの」審判が下ったにもかかわらず、顔ぶれも組閣の仕方も”自民党そのもの”と評価しかできないもので、 国民の願いに真っ向から反するものだ。
 いわゆる”靖国“派ともいう侵略戦争の・植民地支配の正当化の閣僚が多数を占めた。この点でも国民の声を無視したもの。
 前内閣と同様、危険極まりない内閣だ。

 

| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2007/08/27

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