「堺市総合福祉会館」での演説会に参加。
   来年のいっせい地方選挙、堺市における大阪府会議員選挙と堺市会議員選挙（城勝之、いぬい恵美子、森よりのぶ、げん中みおこ、田中ひろみ、石谷やす子、石本京子、岡井勤、森田こういち）各予定候補の勝利を訴えました。
   大阪府会議員団・宮原たけし団長が府政の問題点と日本共産党議員団の役割を語りました。予定候補者を代表して城市会議員団長は、竹山修身市長の勝利の意義と市会議員団尾役割を語りました。

   私は、安倍政権の暴走にストップの審判、橋下「維新の会」の暴走に「退場の審判」をと切り出し、二つの暴走と正面から対決する日本共産党の躍進を、大阪の地・堺からと訴えました。
   「暮らしと福祉を破壊し、極端な反動的役割を果たす」橋下維新の会を批判。
    「堺はひとつ」「堺のことは堺で決める」「歴史ある自由と自治を守る」と、共同の出発の地・堺から、維新政治の退場の大きなステップをつくろう！と、よびかけました。