わだつみの像の前でのお話は、活動の原点の思いがこめられていますね。せみの声も民･民と聞こえます。さて、明日（１５日）の正午には、待賢９条の会主催で「全戦没者追悼法要in盛林寺　平和の鐘をつく会」を盛林寺で開催します。橘僧侶の法要の後、半鐘をつきます。冷やしそうめんも準備します。
　街頭宣伝の後にでも顔を見せてもらえれば幸いです。猛暑はまだまだ続きそうです。健康には十二分に留意されて、ガンバッテ下さい。

　さすが先輩！私の活動の原点の思いをおわかり戴きありがとうございます。
　世界が日本の政治のありようを注目しています。
　日本の行なった戦争への態度についての逆流が世界の中で「あってはならぬ」という厳しい批判です。
　日本全国で、あの戦争への反省となくなった方々への哀悼の意を表する様々な取り組みが増えてきていますね。戦争を知らない世代が多数の今日、風化させず、継承して新たな誓いとして実を結んでいけると良いですよね。　　
　皆様の企画に間に合えばお伺いします。