こくたが駆く

日本共産党が伸びてこそ-7月7日の「七夕宣伝」

SANY0315  公示前最後の土曜日ということで、京都市内を駆け巡っての街頭演説。

 どの場所でも足を止めて聞き入る人が多く、選挙が近づいているということを肌で感じる。

 今日は7月7日ということで、七夕にちなんで「ゆかた」を着てビラをまいたりもしたのだが、 私にとっては7月7日というのは二つの意味で忘れてはならない日である。

SANY0355  ひとつは、盧溝橋事件だ(1937年7月7日)。
 この日を境に、日本は中国に対して全面的な侵略戦争を開始することになった日付だ。(中国人はこの日を忘れないように「七七事変」 と呼ぶそうな)

 もうひとつは、七・七禁令の名で知られている「奢侈品等製造販売制限規則」だ(1940年7月7日)
 着物など織物は贅沢品として、金糸・銀糸・漆糸の入った着物は着て外出することが許されず、 1本1本を抜き取って着用せざるをえなかったという。
SANY0339  数万人規模で、織物労働者が職を失い、京都の伝統産業は大打撃を受けた。
 平和でこそ京都の産業は成り立つのだ。

 これは、外に対して侵略を強めるとき、内に対しても国民の生活を監視・統制をするものだということをよくあらわしている。
 最近では自衛隊の情報保全隊による国民監視活動を暴露したが、安倍内閣の進める「戦争する国づくり」の行き着く先は、戦前のこの 「いつか来た道」につながっているのだ。

 「あの戦争は正しかったという『靖国派』が牛耳る安倍政権の暴走にストップをかけることができるのは日本共産党だけ」 「格差社会をつくってきた『構造改革路線』でも、憲法改定でも、「靖国派」議員が存在する点でも、自民と民主に違いはない」と訴え、最後は、 98年の日本共産党が躍進をした参議院選挙を例に「あの時は日本共産党が議席を獲得した選挙区=兵庫・大阪・京都・愛知・神奈川・東京・ 埼玉で、自民党が全滅した。日本共産党が前進すれば自民党が敗北するというのが歴史の教訓だ」と締めくくった。

 あまり関係ない話だが、一日の活動を終わってから改めて自分が街頭演説をした回数を数えたら14回(7+7回)だった。 ただの偶然で特に意味はありませんが。

 

| コメント (5) | トラックバック (0) | Update: 2007/07/07

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コメント

連日の演説や講演、お疲れ様です。暑くて大変ですが私もビラ配布や署名集めに奔走しています。

しかし安倍内閣はひどいですね。赤城農水相の問題が噴出し、追求されてもまだかばっていますし、侵略戦争や暗黒政治の「美しい国日本(にっぽん)」を作ろうとしています。過去を反省できないから、ごまかしに走るのですね。もう、自公政権、民主党の三色丼には終止符を打たねばなりません。

私の考えはそうではなくて世界に今、発信すべき日本のキャッチフレーズは「美しい自然と平和の国、日本(にほん)」です。過去を反省し、環境を守り、世界に誇る平和憲法を守り、平和の大切さを力でなくて対話で世界中に訴えて行く。これはまさに、日本共産党が実行しようとしている内容です。

介護タクシーという仕事柄、ご利用者様からは医療・福祉・増税問題の話しを良く聞きます。時には対話になることもしばしばです。「もうこんな政治はこりごり。日本共産党に頑張ってもらいたい!」という方もいらっしゃいます。今回はもう、悪政の膿が吹きまくっています。党の躍進で根本から政治を良くして行くのは本当に今がチャンスなので頑張ります。穀田さんも、このホームページを見ていらっしゃる方も、お体に気を付けてくださいね。では、失礼致します。

格好のチャンスだと思います、同級生の中に正社員から事実上の格下げで派遣扱いにされそう(既婚 子供あり)とかなにがいざなぎ越えって現状しか目にしません せめて今の派遣法を以前の専門分野に戻して使い捨て禁止 先の見える生活したいです

小淵さんいつもありがとうございます。三色丼とはすごい命名ですね。赤城農水相の事務所疑惑、逃げるように海外へいってんすが、白黒つけるには、「領収書」を出すことです。逃げずに出しなさい!
 政治とカネの問題でも、清潔な党日本共産党の躍進が必要です。ともに頑張りましょう。

いえ。穀田さんこそいつもありがとうございます。三色丼…これは塩川議員の国会答弁で「小泉という泉は岡田という田んぼに流れる」からヒントを得まして作ったのです。赤城農相も、味気ない腐りかかった体に悪い三色丼の中にいますが、それよりお豆腐のようにシンプルでおいしいというか、優しい、体にもいい。そうですね…京都のお寺の宿坊のお豆腐のような存在であり、優しさが体に染み渡る。日本共産党はそういう存在と私は思っています。私も少しでも日本共産党の値打ちを訴え続けて行きます。頑張ります。

 何処が好景気ですか?
 ほんまにそうです。自分の周りにリストラや格下げされた方をみんな持っているのと違いますか?
 労働法制の自由化がもたらしたものが、どれほどひどい現実をつくりだしているか!告発し法を改正させましょう。

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