こくたが駆く

ジャトコ裁判勝利和解報告集会で、ともに「勝利」を祝う

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27日、京都市中京区でジャトコ裁判勝利和解報告集会が開催されました。私は、兵庫1区の演説会のあった御影公会堂から駆けつけ「ともに勝利を祝いたい」とお祝いを述べました。

自動車部品メーカのジャトコ(本社は静岡県)の京都工場で2008年に派遣切りされた労働者11人が直接雇用を求めて2009年に京都地裁に訴えた裁判。
足かけ3年に及ぶ裁判の過程では、派遣労働法の抜本見直しも訴えた民主党による政権交代もあり、しかし、その民主党政権による派遣労働法の「骨抜き」改正が、自民・公明とともに強行され、「骨抜きどころか皮までめくられる」事態もありました。

報告集会は、支援してきた仲間のトランペット演奏で幕開け。「派遣労働者のジャトコ裁判を勝たせる会」の大平勲会長は、「会社は勝利和解といってくれるな」と言っていることを紹介し、原告団、原告弁護団へのねぎらいの言葉を述べ、「直接雇用には至らなかったが大きな勝利をともに祝いたい」と開会の挨拶しました。

私は、まず2年半に及ぶ原告団と家族の困難を抱えならがらの闘争に敬意を表しました。その上で、派遣労働の実態の告発と、労働者派遣法「骨抜き」を許さない国会での日本共産党の論戦、京都府議会における共産党府議団のジャトコ問題の連続した追及が、「勝利」にいささかでも貢献できたことを誇りに思う」と述べました。「ともに喜びを分かち合いたい」とお祝いしました。

 

| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2012/05/27

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