こくたが駆く

第30回春の古書・京都古本市を楽しむ。//「みやこめっせ」は、”見どころ”が勢揃い

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1日、京都メーデーのあと、毎年恒例の京都古本市に出かけ、古書を物色。

今年で30回目となる春の古書大即売会は、1日から5日まで午前10時から午後4時45分(最終日は午後4時まで)で、京都市左京区の「みやこめっせ」で開催されています。ぜひ足を運んでください。
  ちなみに今年の目玉の一つは、「中国もの」とのこと。経済、交流も発展しており、中国の書籍への注目が高いとのこと。中国からの留学生も、「欲しい本がそろっており、本国よりもこちらの方が安い」と言っていました。

上の写真は、次回(夏の)の古本市の予告のポスターの前で、京都古書研究会代表の三浦了三・其中堂代表と。
8月の下鴨納涼古本まつりは、下鴨神社糺の森で8月11日から16日までです。

 

 

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会場で、珍しい明治・大正時代の絵はがきのコレクション(2万点以上)を発見。
   絵入りはがき研究所の矢原章さんからお話を伺いました。明治6年以来の歴史があり、時代によって住所欄と文書欄との比率が違うとのこと。最小のものは「9cm×14cmの芸術」と呼ばれ質の高いものがそろっていました。

また、「みやこめっせ」地下一階の常設展示場では、「『京指物』風景. 『京の木工芸展 生活のなかの木のぬくもり』」が展示。私の親しいつくり手が多数出品されており、これも見どころ。
さらに、京都伝統産業ふれあい館ギャラリーでは、京象嵌(ぞうがん)のコーナーもあり、こちらは、これまた親しい職人さんの指導で、体験もできます。

 

| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2012/05/01

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