こくたが駆く

前田国交大臣の公選法違反・地位利用疑惑、 関係者招致した参考人質疑を要求!

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17日、前田武志国土交通大臣は、衆院国土交通委員会に出席し、岐阜県下呂市長選で特定候補への支援を依頼する文書を送付していた問題(注参照=続きを読む欄に)について、昨日の理事会に続いて、調査結果の報告を行いました。

そこでは、「山田良司衆院議員(民主)から支援者個人に対する激励の文書に署名を頼まれたもので、文書の内容に目を通す暇もなく、政務秘書官に促されるままに署名した」と述べ、「思いもよらぬ使われ方」とか「軽率であった」と釈明。

報告の委員会終了後、直ちに理事会が開催されました。私は、「昨日の理事会で述べたが、とうてい信じられない説明だ。地位利用の疑いが強い。釈明の内容もひどいもの。問題の深刻さを理解していない。知らぬで押し通そうという態度は許されない。疑惑を徹底解明すべきだ」と主張しました。

そして、「真相解明のためには、送付した文書作成過程におけるメールのやり取りを資料として提出すること、文書のやりとりにかかわった山田議員と政務秘書官も参考人として委員会に招致し、質疑を行うべきだ」と提案しました。野党は、一致して国土交通委員会への参考人招致を要求。引き続き協議となりました。

 

(注)15日に行われた下呂市長選挙の告示前に、前田大臣が「国土交通大臣」の肩書と自らの署名入りで、立候補予定者(前民主党衆院議員)への支援を要請する文書を地元建設業協会と温泉旅館協同組合に送付した件。

 

| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2012/04/17

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