こくたが駆く

陸上自衛隊情報保全隊が違憲・違法の国民監視活動

 日本共産党の志位委員長は、国会内で、陸上自衛隊の情報保全隊が作成した”内部文書”を会見し公表。
 内部文書は、①「情報資料について(通知)」東北方面情報保全隊が収集した情報。②「イラク自衛隊派遣に対する国内勢力の動向」の二つ。
 どんな内容か?国民のあらゆる種類の運動を対象として監視している。年金改悪反対の運動、「小林多喜二展」なども対象となっている。  
 イラク派兵に反対する運動の監視は、特別の体制がとられている。高校生の意見表明、山田洋次監督の動向まで監視している。
 「日本の言論が危ない」「ここまできているのか。恐ろしいこと」とは、ジャーナリストの大谷昭宏さんの言。

R0010095  私は、自民党、民主党、公明党、社民党、国民新党の国会内控室を訪れ、 内部文書を手渡した。国民やメディア、  政党の活動まで監視対象にしていたことを説明。
 「P」――日本共産党および日本共産党系
 「S」――社会民主党および社会民主党系
 「GL]――民主党および連合系労働組合など
 「CV」――上記に区分されない市民運動など
 「NL」――「新左翼等」と区分された運動など
 左の写真は、社民党への申し入れ。

R0010100

情報保全隊の活動の全容を明らかにし、違憲・違法の監視活動を中止することを各党にも申し入れた。

右の写真は、国民新党への申し入れ。

 

| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2007/06/06

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