こくたが駆く

松本龍復興大臣の辞任と新大臣の任命について語る。

ひまわり

メディアの記者団から、「松本龍復興担当相の辞任について」の感想を求められた。

私は、「昨日、私は、『知恵を出さないやつは助けない、などとの発言は、被災地と被災者をないがしろにするまったく許されない発言だ。復興担当大臣としてふさわしくない』と述べた。したがって、辞任は当然と思う」と答えた。その上で、「昨日の大臣の発言について根本的に何が間違っているのかの反省もない。菅内閣の被災地と被災者に心を寄せず、上からの復興の押し付けの態度を示したものだ」と強調した。

続いて「菅首相の任命責任もあると考えるか」と尋ねられたので、「辞任の申し出を慰留した模様だが、任命した菅首相の責任は免れない」と応じた。

 

 

DSCN3422

さらに、平野達男副大臣の復興担当相任命についてどう思うかとの質問もあった。

私は、「平野氏個人についてとやかく言うつもりはない」とした上で、「何度も指摘していることだが、被災地と被災者の声が届かない政治が問題だ。『上からの復興の押し付け』をあらためて、被災者が主人公という立場で、被災者の生活となりわいの基盤回復に向けて、政治が役割を果たすかどうかが問われている」と述べた。

 

| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2011/07/05

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kokuta-keiji.jp/mt/mt-tb.cgi/2286

コメントを投稿

(コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になります。承認されるまではコメントは表示されません。すぐに表示されないからといって何回も投稿せずにしばらくお待ちくださいますようよろしくお願いします。)