こくたが駆く

MBSラジオ「たねまきジャーナル」に出演

DSCN2816 昨夜、関西ローカルのラジオ番組、MBSラジオ放送の「たねまきジャーナル」に生出演をしました。関西の皆さん、お聴きいただけましたでしょうか?

放送予定は午後9時からでしたが、野球中継の延長の関係で、9時半からの放送となりました。

メイン・キャスターの水野晶子さん、コメンテーターの平野幸夫さん(毎日新聞「ほっと兵庫」編集長)、お二人の質問に、東京・赤坂のスタジオから答えました(写真左)。

最初は、私の郷里が岩手県の水沢(現・奥州市)で、小沢一郎・民主党幹事長と同じであることや、私の生い立ちや志しの成り立ち、国会対策委員長としての活動など和やかに進行していました、が、、、

番組後半に、街頭でのインタビューによる、日本共産党に対する『市民の声』の紹介がはじまったのですが、これが大変でした。

しょっぱなから「日本共産党?なんの役にも立たへん政党や!」「共産党が言うてることなんて、なんも実現出来てへんやないか」という意見からはじまって「理想をいうだけで現実的じゃない。(普天間基地について)世の中に『無条件』なんて虫のいい話あるわけがない。それじゃ近所付き合いも出来ない」などなど、よくもまぁこれだけ辛口だけを集めてきたなぁという内容。
  中には「共産党には今のポジションでガンバッテ欲しいので投票している」という人もいましたが、その方も「共産党っていう名前を変えたら良いのでは?」と・・・

アナウンサーの水野さんも、質問をしようというより「そうはいってもアメリカが出ていってくれるはずが無い」などの『自分の意見』を言おうとしている感じでした。

しかし、そこは私も冷静に。
  「名前を変えた方がいい」という意見には「そういう意見が寄せられる時というのは、日本共産党への注目が集まっている証拠。有り難く受けとめたいと思います」「私どもは、人類の歴史が資本主義社会で終わるとは思っていない。その理想を名前に現している」

普天間基地問題では「沖縄の本土復帰は『国際条約の壁』を、沖縄と本土の世論と運動の力で、乗り越えて実現した。『条約』よりもずっとハードルの低い『合意』が乗り越えられないとは思わない。問題は政府に、そのハードルを超えようという意思がないこと」「日本共産党は志位委員長が訪米して、米政府に直接『無条件撤去』を求めた。意見は違っても率直にモノを言うことが大事」

共産党には力がない、正しいことを言ってても国民に知られていないという意見には「労働者派遣法改悪は10年前、日本共産党だけが反対。今は国民全体が『これは問題だ』と変化させてきた。『正社員が当たり前の社会』を実現しようと主張していく」「日本共産党だけが『無条件撤去』という主張していることを知っていただいているだけでも、ありがたいことだと思う」等と回答。
  他党の出演者がいない”インタビュー形式”ということもあって、しっかりと私どもの主張をそれなりに述べることが出来たのではないかと思います。

番組終了後には「言うべきところは言えてたのではないかと思います」「トラックで聴いていました・・・正社員があたりまえの社会の実現を心から期待してます、昨日パーソナリティに対しての回答良かったですこれからも期待してます」等の感想も寄せられました。(ありがとうございました)

いっそう精進して頑張ります。

 

| コメント (4) | トラックバック (0) | Update: 2010/06/10

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コメント

お疲れ様でした。

まあ批判的意見を聞いた方がよかったんじゃないでしょうか?称賛だけじゃどこかの国の将軍様になってしまいますから(笑)。
しかしまだまだ共産党の主張は隅々まで行き渡ってないようです。また、自分のブログのコメントでも共産党はまだ政権をとったことがないから不安だとも言われています。だからやはり共産党全体で今政権についても大丈夫だと宣伝する必要がありますね。少なくとも民主党に比べたら大丈夫だと自分は感じています。
選挙で飲み込まれないように。世論調査では民主党が復調してるようですから。

たまねぎジャーナル、聞いていました。
こくたさんが小沢さんと同郷だとか、お祖父様が保守の議員さんだったとか、和やかな雰囲気で楽しく聞いていました。

でも、途中から、えっ?!って思うほど、司会者が、まるで、「共産党ってあかん」みたいな自分の意見を押し付けるような言い方をし始めたので、イライラしていました。

そして、街頭からの意見と称して、共産党に反対する意見ばっかり放送して・・(だいたい、物事には賛成意見も反対意見もあって当然なのに・・賛成意見は全く報道せず。)
「何なの!!この番組は?」と腹が立って、ラジオ局に抗議の電話をしようと思いました。


でも、こくたさんは、「貴重なご意見ありがとうございます」ってサラッとかわして、その後、冷静に共産党の主張をされて・・
司会者も、こくたさんの話を聞かざるをえない。って感じでした。

あんな失礼な物言いに対して、冷静に道理ある主張をされるこくたさん、素敵でした。

 博多の弾丸ファイターさん、激励ありがとうございます。
 おっしゃる通りです。
 ただ、関心が高まっているなかで、不安感を取り除く作業が求められていますね。
 積極的に発信していきましょう。
 

 さちさん、激励のメールありがとうございます。
 そのように思っていただいて、嬉しくなります。ただ私自身は、少し早口になって、キチンとリスナーのみなさんにご理解していただけたかなと不安に思っているのですが。言わなければならないことが多すぎたものですから!

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