こくたが駆く

ビートたけしのTVタックルが放送-自民党は白紙で投票?『選挙で負けて頭が真っ白』と

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  本日(日付が変わって昨日)の夜9時より放送された、「ビートたけしのTVタックル」みなさん見てくれはりましたか?

  私以外の出演者は民主党から長妻昭、渡辺周、自民党から、高市早苗、大村秀章、 いずれも再選したばかりの衆議院議員の面々。

 今回は民主党が圧勝して政権交代が実現した歴史的選挙から1週間たって、新しい国会で「新閣僚の顔ぶれはどうなるか?」「社民党・ 国民新党のとの連立協議の行方は?」かたや歴史的惨敗を喫した自民党に「特別国会での総理指名で白紙投票をするのか」「再生の道はあるのか」 といったことが議論になりました。
 民主党のお二人も、これからは与党として国民の厳しいチェックにさらされるとあって、 あまり浮かれているという感じではありませんでしたが、やはり自民党のお二人が、 神妙な面持ちであまり元気がないように見えたのが印象的でした。

 まず始めに、総選挙の結果についてビートたけしさんから「共産党は蟹工船ブームなどがあったが?選挙にはどう影響したか」と問われ、 私は「やはりよく持ちこたえたと思います」と答えました。
 民主党を中心とする政権が誕生することについては「新しい政治の流れ、日本の政治にとっての大きな前向きな一歩だと評価しています」 と指摘しながら、「エエもんは(良いことは)積極的に引っ張っていきたい」消費税の問題など、意見の違う問題については 「アカンもんはアカンという立場で臨もうと思っています」と述べました。

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  また、民主党が本当うに官僚機構をコントロールできるのか?という問題では、ジャーナリストの山際澄夫氏が 「自民党の税制調査会は、官僚よりもずっと『税』の事に詳しい専門家がいた。そうじゃないと政治主導なんて出来ない!」と、述べました。
 これに対し「(自民党税調が決めてきた)結果がなんだったんだ?という中身の話をしなくちゃアカン、エエカゲンな話をしてたらアカン。 その『よく知ってる人』がやって、悪くなったから交代したんでしょ?」「そもそも政治はつねに官僚を主導できる。問題はその中身だ」と指摘。
 これには山際氏も苦笑いせざるをえませんでした。

 最後は、下野したあとの自民党がこれからどうするのかという問題にテーマが移り「自民党は本当に白票を投ずるのか?」について 「麻生首相と書くべきだ」「敵にエールを送る意味で、自民党も鳩山と書くのは一つの選択肢」などの意見とともに「白票は無責任だ」 という指摘がありました。
 私は「自民党も選挙で負けて『頭が真っ白』ということで、白票を投じざるをえないのでしょう」と皮肉っておきました。

 こういう放送してもらいやすいコメントを工夫することも大事ですね。ちなみに今回は9回発言したうち4回放映されました。

 

| コメント (2) | トラックバック (0) | Update: 2009/09/08

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コメント

穀田さんお疲れさまです。『頭が真っ白』は、グッドタイミングでしたね、新聞見てまた笑っちゃいますね。これからもいいコメント期待しています。(^.^)自民党の右往左往ぶりは、これが政権政党だったのかと思ってしまいますね。また三党の連立の合意がようやくできたようですが、建設的野党の役割がますます重要になってきそうですね。

 前原正一さん、いつも激励のメールありがとうございます。
 二度も笑っていただき嬉しい限りです。
 私としては、三木一弘さんのメールにもお答えしましたが「トップ=頭の麻生氏」と「頭の中が真っ白」と掛けたつもりだったのですが。
 わっはっは!
 連立の合意は概ね当然でしょうが、書き込めなかった内容が問題でしょうね。
 頑張ります。

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