１８日、国民の生活が第一、みんなの党、社会民主党、新党きづな、新党改革、新党日本と日本共産党の７野党は、国会対策委員長会談を開催しました。（写真上は、幹事長・書記局長会談）
   ７野党国対会談で、民主・自民・公明の３党が国会の解散時期と、赤字国債発行法案の成立などを取引の材料にし、国民の声に耳を傾けていないことを厳しく批判する点で一致。

    引き続いて、７野党の幹事長・書記局長会談を開催し、「重要問題山積している。臨時国会を早期に開き、重要課題について議論し争点を明確にした上で、衆議院をすみやかに解散し国民に信を問うべきである」とのアピールを発表しました。（写真下は、国対委員長会談）
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