「ホームページ」は本日を区切りとします//京都新聞のインタビューを受ける。「日刊ゲンダイ」は、11月21日掲載!
2024年11月19日
こくた恵二のホームページを本日をもって、一区切りとします。
20余年、毎日のご視聴・お付き合いいただきありがとうございました。いろいろな場面でお会いすることがあるでしょう。
総選挙後の「新しい政治プロセス」を前に進めるため、皆さんとご一緒に奮闘することを誓って!
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18日、日本共産党の本部で、京都新聞のインタビューを受けました。。
「衆院議員を勇退するにあたって」という趣旨でした。
主な内容は、下記の通りです。およそ一時間でしたので、長い問答をどのようにまとめますかしら。
①立命館大卒業から京都市議で初当選し、1993年の衆院選で旧京都1区で立候補し当選した時の振り返って?。
②自民党の伊吹文明さんと激しい選挙戦を繰り広げ、比例で当選を重ね、国対委員長を約27年務められたが、国対の仕事とは何か。思い出深い仕事があれば。
③国会対策委員長在任20年を祝う会には自民党の重鎮も参加した。与野党を超えた幅広い人脈をどのように作ったのか。
④「わだつみの悲劇を繰り返すまい」との政治信条に基づいて、どのように活動してきたか。
⑤後進へのアドバイス。現在の政治状況や野党連携について。