「復興支援・岩手物産展」@衆院第一議員会館を、今年も応援。

2024年03月7日

3月この時期、恒例となっている「東日本大震災復興応援展示即売会」(衆議院第一議員会館地下一階食堂前)の、わが故郷・岩手県の即売会にいつものように足を運びました。

同県人で、同じ高校出身の立憲民主党衆院議員の階猛さんとバッタリ。「素通りはないでしょ。毎年楽しみにしている催し。売り上げに貢献しなくては」と冗談を言い、はっぱをかけた私。

2020年は大串博志衆院議員に協力いただきました。

東日本大震災をきっかけに生まれた商品「Ca va?(サヴァ=フランス語で「元気ですか」だそうです)缶」ですが、新しくお聞きしたのは、3月8日は、「『さ』『ば』缶の日」と言うのだそうです(笑)。

 

 

今日は、地元紙の「岩手日報」が、階さんの国会活動の取材中とか。記者も、このシチュエーションに笑いこけ、もしかして、この場面も記事になるような勢いでしたよ。

 

 

毎年のごとく、法被を着用して、商品の解説など行い、本当に販売人となり切っている私。
実際、国会職員からは物産展のスタッフと間違えられる場面も。

金婚漬を持って、「これ好きな漬物なんだ」と、お薦めしているところです。

 

 

南部せんべい、ゆべし、いちご煮缶(私は、炊き込みご飯に使います)などを買い求めました。

東銀座にあるアンテナショップ「いわて銀河プラザ」が便利ですよ。