岩手県最終日は雨のなか、一関市と奥州市で主濱了参議院議員とともに訴える
2016年07月7日
4日からはじまった岩手県での街頭演説もいよいよ最終日。
6日は大雨のなか、一関市と奥州市で生活の党副代表であり、木戸口英司選対本部長の主濱参議院議員と一緒に訴えました。
土砂降りともいえる雨で肌寒い朝にもかかわらず、どちらも200人を超える方が集まってくれました。
高田一郎県議が一関市、千田みつ子県議が奥州市での街頭演説で司会を務めてくれました。
千田県議は、県会議員選挙でトップ当選を果たし、復興与党として達増知事を支え、安保法制反対の決議を全国で初めて上げたのが岩手県です。復興与党の力が、ここでも発揮されました。
奥州市での街頭演説の動画をぜひご覧ください。