全日本ホテル旅館協同組合の新年互礼会で、たつみコータロー元参院議員とともに挨拶。

2024年01月28日

報告です。25日、大阪市内で開催された全日本ホテル旅館協同組合の新年互礼会に、たつみコータロー衆院近畿比例ブロック予定候補(元参院議員)と参加し、挨拶しました。

写真は、主催者を代表して挨拶する金沢孝晃理事長
金沢氏は、自らがオーナーの「旅館 加賀百万石」に、能登半島地震の被災者300人以上を受け入れ、炊き出しをするなど、たいへん喜ばれている様子を報告されました。

 

 

私は来賓挨拶のトップバッターで、「被災者支援などでのご尽力は、まさに『義を見てせざるは勇なきなり』という金沢理事長のお人柄。2017年に私が民泊問題を国会で取り上げて以来のお付き合いだが、ぜひ、ホテル旅館協同組合のご発展を」などとご挨拶しました。

 

 

たつみ氏は、民泊問題とともに「大阪では、市バスや市営地下鉄の民営化など、維新政治のもとでたいへんな住民サービスの切り捨てが行われている」と指摘し、引き続き、ともに協力しながら運動を続けましょうと訴えました。

 

 

私は、翌日の国会用務のため早退しましたが、秘書の永戸辰夫さんが、金沢理事長や谷指定店会会長、加賀百万石の吉田社長などと親しく懇談しました。