「ひょうご安全の日 1・17のつどい」(阪神淡路大震災から29年)に参加。

2024年01月18日

17日、今年も、ひょうご安全の日推進県民会議が主催した「1・17のつどい」に日本共産党を代表して参加しました。

阪神淡路大震災から29年、震災ででお亡くなりになられた6434人に哀悼の意を表するとともに、災害からの復興は未だしの現状があると考えます。みんなでつくりあげた「災害被災者生活再建支援法」の拡充、防災のまちづくりが必要です。

おりしも、能登半島地震災害が発生、1995年1月17日の事態を思い起こした方々がたくさんいらっしゃるのでないでしょうか?いまこそ政治の責任は、安全だと肝に銘じ、能登半島地震災害の復旧・復興に全力をあげるべきです。

 

 

「つどい」で、新宮晋氏や旧友の高石ともや氏ともお会いしました。

 

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