【年末年始の先達の墓詣で①】河上肇氏@法然院。

2023年12月31日

30日、年末年始恒例、京都ゆかりの先達のお墓にお参りしました。
まずは、京都市左京区の法然院にある河上肇さんのお墓に。

 

 

掃除の後、お線香とお花を手向けて今年一年を振り返りました。
今年は、党員拡大を軸とした党勢拡大に真正面から挑戦した一年。私は、遊説先の各地で開催された「党を語る集い」では、経済学者である河上肇氏の次の歌を紹介し、入党の呼びかけを行いました。

「たどりつき ふりかへりみればやまかはを こえてはこえてきつるものかな」
これは、河上肇氏が捕まれば死刑または無期懲役も覚悟で、52歳の時、日本共産党に入党した喜びを口ずさんだ歌。これを自筆の見事な万葉がなで刻んだ歌碑(私の右後ろ)が建てられています。

 

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法然院には、京都の平和活動家で、教師であった友人・故馬場力さんのお墓もあり、今年もお参りしました。
墓碑には「平和よ光れ」と書かれています。

 

 

ついで、谷崎潤一郎氏のお墓も。谷崎氏の墓は、一番高い奥の山裾、紅桜の下にあります。

 

 

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来年の法然院の白砂檀(びゃくさだん)の文字は、「喧風」(けんぷう)。暖かい風という意味です。