京の冬の風物詩。千本釈迦堂の「大根だき」の報告です。

2023年12月7日

既報のように、12月7~8日は、京都の冬の風物詩でもある千本釈迦堂(大報恩寺)の「大根だき」
井坂博文・衆院1区予定候補と秘書の永戸辰夫さんが、熱々の大根炊きをいただいたそうです。
「えーなー」は、私のひがみかな?

 

 

井坂さんは「京都に来て以来、千本釈迦堂に足を踏み入れたのは初めて」とのことで、「おいしい、おいしい」と言って食べたそうです。

 

 

境内では、故蜷川虎三・元京都府知事の寄進した「灯籠」があり、こちらは永戸さんが井坂さんに紹介したそうです。

 

 

 

食用の墨で「凡」の文字を書いた聖護院大根も販売されていたとのこと。

 

 

しかし、「大根だき」に提供されている大根は、普通の長細い大根だそうです。
たくさんのお客さんと報道陣でにぎわってるのはこれまたいつものことですが。