「第36回 京建労まつり」に参加し、井坂氏とともに挨拶。
2023年09月11日
10日、好天に恵まれ「第36回 京建労まつり」（京建労北支部主催）が船岡山公園で開催されました。
井坂博文衆院京都1区予定候補、浜田良之京都府会議員、玉本なるみ市会議員と参加し、来賓として挨拶しました。
私は、まず「1985年、翌年の京都府知事選挙と同時に行われた北区府会補欠選挙に立候補以来、京建労北支部のみなさんには38年の長きにわたりお世話になり、感謝にたえない｣と挨拶。「私の後は、京都一区では井坂博文さんが引き継いでいただくことになった。旧に倍するご支援をよろしくお願いしたい」と訴えました。
写真は挨拶する井坂氏。
その上で私は、「京建労北支部まつりの伝統、私、井坂さんの関わり」について、若干のエピソードを披瀝。｢いま、京建労は実質の伴った公契約条例、公契約法の制定を求めておられるが、この願いを託せる政治家が井坂さんだ｣と強調。
また、「来年2月にたたかわれる京都市長選挙では、福山和人さんが立候補を表明されたが、福山さんはアスベスト裁判をたたかった京建労の仲間中の仲間｣と紹介。「総選挙と市長選挙。この二つの選挙をともにたたかい、建築・建設労働者の要求実現のトップランナーとして北支部のみなさんが奮闘されることを期待したい｣と呼びかけました。
写真は，主催者挨拶をする岩本京建労北支部長。
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京建労北支部まつりは、原谷弁天太鼓の勇壮な演舞から始まり、4年ぶりの開催とあって、組合員、ご家族、地域の方も含め、たくさんの方が参加し大盛況でした。
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