15日、定例会見。「トマホーク一括購入は、国民と国会をないがしろにするもの」と批判。

2023年02月16日

 

 

15日、国会内で定例記者会見を行い、記者団からの質問に応じました。

「政府が長距離巡航ミサイル・トマホークを米国から一括購入する契約を結ぶ方針を決めたことについて」、「統一地方選挙に向けて」、「松竹信幸氏の除名処分をめぐって」等の質問に答えました。

 

 

長距離巡航ミサイル・トマホークの一括購入契約について、昨日の浜田靖一防衛大臣の記者会見での発表したと承知している。今は、まだ(2023年度)予算を審議している最中であり、国民に何も説明せず一括購入というのはとんでもない。国会と国民をないがしろにしていることに他ならない」と、厳しく批判しました。

 

 

その上で、トマホークの単価や購入数などを政府が国会で全く明らかにしておらず、国民に対する説明責任を果たしていない、と述べました。

 

私たち日本共産党は、この間、国会論戦を通じ、長射程のミサイルを持つことが専守防衛を投げ捨て憲法にも違反するものと追及してきた。ところが、政府は一貫してこの問題の議論を避けてきたと指摘。
あらためて、大軍拡をやめさせることが必要だと強調しました。