「生かそう憲法 守ろう9条 11・3憲法集会IN京都」で連帯のあいさつ//『動画』です。

2022年11月4日

 

3日、好天に恵まれ、京都市東山区の円山野外音楽堂で開催された「生かそう憲法 守ろう9条 11・3憲法集会in京都」に参加。1600人が参加。主催は「憲法9条京都の会」と「9条改憲NO!全国市民アクション・京都」。

日本共産党からは、井上哲士参院議員、多数の京都府・市会議員が参加し、私が代表して挨拶しました

政党の来賓あいさつは、社民党京都府連合の中村在男代表、新社会党京都府本部の駒井高之副委員長、緑の党グリーンズ京都の大井哲郎代表代行が行い、立憲民主党の泉健太代表がメッセージを寄せました。

講演は、九条の会事務局長の小森陽一・東京大学名誉教授が行いました。集会後は京都市役所前までの繁華街をデモ行進しました。

 

 

主催者のあいさつに立った憲法9条京都の会の高山佳奈子代表世話人・京大教授は、「益川敏英さん、瀬戸内寂聴さんという大先輩がお亡くなりになり、世代交代ということもあり、代表世話人を引き受けました。微力ではありますが、憲法改悪を阻止するため力を尽くしたい」と決意を述べました。

 

 

あいさつに立った私は、「今日の集会には、日本共産党から井上哲士参院議員をはじめ、多くの府・市会議員が参加しております」と紹介。「今国会では、ひたすら隠蔽しようとする岸田首相の思惑とは裏腹に、統一協会・勝共連合と自民党の底深い癒着ぶりが相次いで明らかになっている」と指摘。「2017年、統一協会とその政治部門である国際勝共連合が掲げた改憲案は、『9条への自衛隊の明記』『緊急事態条項の新設』など自民党の改憲4項目とうり二つであり、推薦確認書・政策協定でもこの内容を要求し署名させている。『政策に影響はない』どころか、統一協会と自民党は、憲法改悪という共通の政治目標で完全に合致している」と批判しました。

 

 

また、私は「憲法9条を敵視する統一協会と自民党によるこの改憲策動は、いまや『敵基地攻撃能力』の保有と大軍拡の危険な道を突き進んでおり、平和と国民の暮らしを押しつぶそうとしている」「同時に、維新の会は『改憲発議の時期の明示』、『スパイ防止法制定』を主張し、国民民主党は『継戦能力の維持』とまで主張している。これらは、結局、軍事対軍事の悪循環を行くものだ。そうではなく、今こそ憲法9条を生かした平和外交こそ求められている」と強調しました。

 

 

最後に、私は「大軍拡でなく国民の命と暮らし、福祉を守れの国民的共同、たたかいを広げ、岸田内閣を打倒しようではありませんか」と呼びかけ、連帯のあいさつしました。

 

 

 

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会場楽屋裏で、小森氏と(写真上下は、主催者報道担当の出渕さん提供です)。

 

 

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集会の全容の『動画』です。ぜひ、ご覧ください。