中秋の名月、「月見だんご」を食す

2022年09月11日

 

9月10日は中秋の名月。カメラがないもので上手く撮れません。スマホで撮ったのがこれです。

 

 

月を愛でながら、この日は「月見団子」を食すのが習い。

写真下、右が月見団子。何でも団子を餡子(あんこ)で包み、雲隠れに見立てたと言われています。また、里芋の収穫期にあたるため、芋型(楕円形)にとか。

私が買ったお店では、こし餡と粒餡があり、今年は粒餡にしました。
これが本当の「月より団子」かな?

 

 

左は、月見ウサギ。ニッキを練りこんだ生地で、抹茶餡を包んでいるとのこと。

お菓子屋さんの回し者かと言われそうですが、季節ごとに食すことを奨励するのは意味があるのではと思って。

 

関東の月見団子。焼いて醬油をかけたり、きな粉をまぶしたり、餡子をつけて食べるとか。団子に中に餡子を入れる地方もあるとのこと。

 

 

前日の9日は、5節句のひとつ「重陽の日」。平安時代から菊花酒を飲む風習があり「菊の日」とも。3月3日・上巳の日(桃の節句)から半年ということで、京都ではひな人形を出し虫干しすると同時に厄払いをするそうです。ひな祭りの飾り付とは異なるとのこと。
お菓子も、「重陽」を機に彩が変わっていくのだそうです。