阪神・淡路大震災 早朝追悼のつどい／／「1.17のつどい」に出席。
2016年01月17日
阪神・淡路大震災 早朝追悼のつどいは、神戸市中央区諏訪山公園ヴィーナスブリッジで、行われました。
市民追悼のつどい実行委員会代表の安田秋成さん、NPO法人アース理事長の石原顕正師が主催者を代表して挨拶し、震災が起こった午前5時46分に、参加者全員で黙祷を捧げました。
その後、「神戸 希望の鐘」を撞きました。
思えば、21年前の今日、寺前巌衆議院議員（当時党国対委員長）と、大変な事態と京都から駆けつけ午後２時過ぎには、西宮市入りして救援活動を開始しました。
以来、作家の故小田実さんらと一緒に、被災者救援に取り組み、生活再建のためには、住宅再建のための公的支援制度の創設を国会に初めて提起し、運動してきました。昨日のことのように思い出されます。
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ひょうご安全の日推進県民会議主催による「ひょうご安全の日 1・17のつどい｣が、｢HAT神戸 阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター｣慰霊モニュメント前で、執り行われました。
日本共産党を代表して、堀内照文衆議院議員と私が参列しました。
子ども達からのメッセージ、｢しあわせ運べるように｣の合唱が披露されました。