憲法市政みらいネット北区「新春のつどい」に参加//日本共産党後援会ダンスパーティー
2016年01月12日
11日、北区連絡会のつどいは、西陣織会館で開催。300名を超える参加で、会場は本田久美子さん必勝の熱気に包まれました。
北上地区労議長の吉田実さんの開会のあいさつに続き、牧師で北区9条の会代表委員の後藤正敏さん、憲法みらいネット共同代表の梶川憲(京都総評議長)さんがそれぞれ京都市長選挙勝利の意義や必勝の決意を述べました。鏡開きの前に本田久美子京都市長選挙予定候補が北区の課題を踏まえて必勝の決意表明をされました。
本田憲法市長の誕生は戦争法反対を全国に、全世界に訴えるものとなること。アベ政権だけを見ている市長が良いのか、市民の声を聴く市長が良いのかが問われていること。大企業のもうけのために市民の共同の財産学校跡地をつかわせてよいのか。介護も医療も、人も命も失うことになる市政の転換を。などそれぞれの弁士が熱っぽく語りました。
つどいには、共産党から私のほかに浜田良之府会議員、井坂博文・玉本なるみ両市会議員も参加しました。
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日本共産党後援会主催、第61回ダンスパーティーが、ラボール京都にて開催。
いつものように、私が激励のあいさつを行いました。
自由にダンスが踊れる社会を続けるために、戦争法に反対し、廃止を闘いとりましょう。
まず、京都市長選挙で、本田久美子憲法市長を誕生させましょう。続く参院選挙で、比例での日本共産党の躍進・京都選挙区で、大河原としたかさんの勝利を実現しましょうと訴えました。