新日本婦人の会「『予算要求3署名』提出行動」を、国会議員団として受け取りました。

2022年02月23日

 

22日、衆院本会議前に、衆議院第2議員会館前歩道で行われた新日本婦人の会中央本部の「2022年度秋の行動予算要求3署名」提出行動で、日本共産党国会議員団として署名を受け取りました。

3署名とは「コロナ禍のもと、保育、医療、介護、年金など国民の命と健康を守る社会保障の充実を求める請願」、「コロナ禍のもと、子どもたちの安全と安心、学びと発達を保障する少人数学級の実施を前倒しし、拡充を求める請願」、「コロナ禍のもと、大軍拡中止、いのち最優先の政策と税の集め方・使い方の抜本的見直しを求める請願」です。

紹介議員となることを約束しました。

 

 

写真左から、笠井亮、田村貴昭、本村伸子、宮本岳志の各衆院議員と私、新日本婦人の会・米山淳子会長、いわぶち友、倉林明子、井上さとしの各参院議員。