近畿ブロック「議員・候補者・府県委員長会議」に参加

2021年12月28日

活動日誌

 

報告です。
26日、日本共産党近畿ブロック「議員・候補者・府県委員長会議」に参加。冒頭に問題提起を兼ねてあいさつしました。

 

 

私は、「①たたかいは始まっている。岸田政権の危険性について、②選挙総括をめぐって、③維新政治とのたたかい、④「要求の架け橋」としての役割発揮と国民的運動、党勢拡大について、⑤候補者の押し出しと政策課題について」の5つの柱について、端的に問題提起。

「いずれも探求と交流、学びの課題であり、今日は短時間でも有意義な議論を交わしたい」とあいさつしました。

 

 

その後、近畿ブロックの林信一郎所長の報告を受け、総選挙をたたかった近畿ブロックの全候補者と参院比例近畿予定候補の大門みきし参院議員、たつみコータロー大阪選挙区予定候補、たけやまさいこ京都選挙区予定候補、こむら潤兵庫選挙区予定候補、6府県委員長全員が発言しました。

 

 

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会議終了後、衆議院の現職と近畿で参院選挙をたたかう予定候補者が全員そろって写真撮り。
右から、宮本たけし衆院議員、たつみコータロー予定候補、たけやまさいこ予定候補、大門みきし参院議員、こむら潤予定候補、そして私。