総選挙 11日目② 九条河原町で倉林参院議員とともに訴え、1区の5行政区をまわる

2021年10月30日

 

報告です。

29日、総選挙11日目。早朝のJR二条駅西口から始まり、中京区下京区南区上京区、最後は北区で支持を訴えました。

 

 

南区の九条河原町では、地元の井上けんじ京都市会議員党副委員長・倉林明子参院議員とともに街頭演説。
倉林議員からは「この人なくして野党共闘なし。なんとしてもこの京都1区で勝ち抜かせてほしい」と応援の訴えをいただきました。(写真上)

 

 

中京区では、平井良人市会議員原田完京都府会議員とともに街頭演説。
通勤や通学で利用される方の多いJR二条駅では、通学中の学生さんに「みなさんが動けば政治は変わる」「政権交代で学費を半分に。返さなくてもいい奨学金を拡充しよう」と呼びかけました。(写真上)

 

 

下京区では、かまの敏徳市会議員とともに街頭演説。
スーパー前では、お買い物に来られたみなさんが、ビラを受け取ってくれました。SNSの情報を見て街頭演説に飛び込み参加してくれた学生もいて、選挙戦終盤の大きな変化を感じました。(写真上)

 

 

上京区では、くらた共子市会議員と、さこ祐仁府会議員とともに、仁和学区後援会事務所前にて、ご近所にお住まいのみなさんの前で訴え。
北野商店街のメッサ北野では、買い物途中のみなさんが立ち止まって訴えを聞いてくれました。(写真上)

 

 

北区では、井坂博文市会議員玉本なるみ市会議員浜田よしゆき府会議員とともに街頭演説。(写真上)
夜になると随分冷える季節になりましたが、みなさん寒い中でもお家から出ていただき、私の訴えに耳を傾けていただきました。ありがとうございました。